片対数方眼紙
一方の軸が線形(等間隔)、もう一方が対数になっているため、指数関数的な増加や減衰が直線としてプロットされ、その傾きから変化率を直感的に読み取れます。
一方の軸が線形(等間隔)、もう一方が対数になっているため、指数関数的な増加や減衰が直線としてプロットされ、その傾きから変化率を直感的に読み取れます。
一覧から片対数方眼紙を選択します。標準サイズがあらかじめ設定された状態で開きます。
用紙サイズ、マス目、向きを選択します。「カスタマイズ」から色や余白なども細かく調整できます。
完成したPDFをダウンロードするか、等倍(100%)でページから直接印刷できます。
y = a·e^(kx) において、yの対数をとると log y = log a + kx となり、xに対する一次式(直線)になります。そのため、一定の割合で増加または減衰する現象はこの用紙上で直線となり、その傾きから変化率を直接読み取ることができます。
そのため、半減期の計算や複利計算、細菌の増殖曲線、その他「現在の量に比例して変化する」あらゆる現象の分析に最適な方眼紙です。
一般的には、等間隔に進む「時間」を横軸(線形軸)に、乗法的に増減する「数量」を縦軸(対数軸)に割り当てます。
掲載されている用紙はすべて無料。カスタマイズ可能で、原寸サイズで印刷できます。
縦軸が対数軸です。横軸は等間隔の目盛(線形軸)になっており、時間など一定の間隔で進むデータのプロットに適しています。
値が1桁(1デカード、10倍または10分の1)変化するのに、線形軸上でどれだけの距離を進むかを確認します。その横軸の長さが10倍に達するまでの時定数となり、ここから変化率を算出できます。
扱うデータの範囲をカバーできる数を選びます。たとえば4周期なら、1〜10,000までの範囲をプロットできます。周期を増やしすぎると、観察したい重要な領域が圧縮されて見づらくなるため注意してください。