極座標方眼紙
同心円と放射状の直線が交差することで、角度と距離から位置を特定できる、回転や円運動の記録に最適な方眼紙です。
同心円と放射状の直線が交差することで、角度と距離から位置を特定できる、回転や円運動の記録に最適な方眼紙です。
一覧から極座標方眼紙を選択します。標準サイズがあらかじめ設定された状態で開きます。
用紙サイズ、マス目、向きを選択します。「カスタマイズ」から色や余白なども細かく調整できます。
完成したPDFをダウンロードするか、等倍(100%)でページから直接印刷できます。
xy座標では描画が面倒な曲線も、rとθの極座標なら極めてシンプルに表せます。原点を中心とする円はr = aです。螺旋はr = aθです。四葉線はr = a·cos(2θ)になります。普通の方眼紙でこれらをプロットするには座標の計算表が必要ですが、極座標方眼紙なら目盛りを直読して描けます。
アンテナの放射パターン、スピーカーの指向特性、風配図、観測機器の視野角など、方向性を持つ実測データの記録にも同様の利点があります。
放射線の間隔は角度の分解能を、同心円の分割数は半径方向の分解能を決定し、両者は個別に設定できます。
掲載されている用紙はすべて無料。カスタマイズ可能で、原寸サイズで印刷できます。
15度間隔(24分割)は、分解能と見やすさのバランスが良く最も一般的です。詳細な作図には5度間隔、大まかなスケッチには30度や45度間隔が適しています。
はい、「度数ラベル」を有効にすれば印刷されます。最外周の同心円のすぐ外側にベクターテキストとして描画されるため、どのような印刷サイズでも鮮明に表示されます。
各円が半径の10分の1に相当して値の読み取り計算が容易になるため、標準設定としては10分割をおすすめします。